三輪 瑛士展を開催いたします。 10/5-11
2019.07.27

「見たものを見えたままに描く」という課題の本質は、観察対象そのものに忠実な描写や作家の主観表現に終始することではない。理解の困難さゆえに視覚像の在り方を「今日の目」に託す私たちに、新たな真実の一面を突きつけ更新を促すことである。

 そこで私は、先達によって切り開かれた多様な造形言語とあらゆるメディアの出力過程・結果の参照、そして視覚機能と絵画表現の関係性への考察に基づき、この課題の達成を試みる。

 

http://www.kawata-gallery.com/exhibition/1637

 

作品No.1953 F50